ja

Zero Carbon

Bamboo rods

Hand build custom Bamboo rods by Maki Caenis.
地球環境に優しい釣りとゼロカーボンへの取り組み。
シンプルに分かり易く、一切のカーボンロッドの使用を辞めました。
理由ときっかけはあまり明るい内容で無いのでここに書きませんが、
私の提唱するゼロカーボンは人に強制したりする物では全くありません。
簡単にご説明するなら、これ以上地球にごみを増やしてはならないのではとの思いです。
リールに関しましては、地球上に100年以上のリールがあるのに、
なぜ新たに作られた物を買う必要があるのか疑問です。
私たちはこれ以上地球にごみを増やすべきでは無いのです。

Zero Yukawa ©Maki Caenis
Zero Yukawa ©Maki Caenis
Ninja.軽井沢湯川にて55cm ©Maki Caenis
Ninja.軽井沢湯川にて55cm ©Maki Caenis

Ninja & Zero Yukawa. 2022 model. Hollow build, Splice joint.


2022年シーズンのRodのテスト、2番、1番、と0番。
シーズン初期の2月を除く殆どの魚達をドライフライで釣っています。(5月末まで)
Rod選びの基準について。
Atlantic Salmonの釣りで学びましたが、雪解けの増水のhigh water,水量が多い時は長い竿重いライン。
Low water,水の少ない時は短めの竿、軽いラインを使います。その考えを取り入れました。
2番と1番は主にハコスチです。軽井沢湯川でヤマメを狙っていてアクシデントで55cmのレインボーを釣った時は7xでラインは1番でした。近年の軽井沢湯川は水が非常に少ないので0番です。3番や4番はオーバーパワーで論外。又、オイカワや小さい魚を楽しむ為の0番ではなく、フライは対岸まで届きますし、風が強い日も0番を使います。放流物の小さなヤマメではなく、居付きの湯川ヤマメを静かにかつ繊細、時に大胆に釣る為の竹の0番です。
私自身かなり長い間3番で釣りをして来ましたが、もう3番の釣りに戻る事は無い。と思っています。

ロッドにつきまして
メタルのフェルールは一切使用していません。
全てホロービルドです。

その他長さ、番手、詳細は非公開です。

山の木々や花たちからインスピレーションを受けて作品に取り入れています。
例えば山桜の木肌などです。まだ桜の咲かない冬にも山桜の木肌を観察しました。
タックルは脇役です。又、飾り物であってはいけません。
自然がいつも人間より上にあり、主役の魚たちがたとえどんなに小さかったとしても
その尊い命を尊重する事。

日本の在来魚のヤマメ、イワナ、サクラマス
海外のB.Cカナダのスチールヘッド、ロシアのアトランテイックサーモン
をストレスなく釣れる竿たちです。
(全てのダブルハンドはオーバーヘッド、スペイ、及びアンダーハンドに対応しています)

竹は重くて。とか壊れるから。と言った考えは古いです。
多い時で年間200日以上釣りに行く僕ですが、長年の18年のガイド業で治らない腰痛と背中に痛みがあります。ダブルハンドにおいては僕の作った竹竿を持って、体の負担の少ないアンダーハンドキャステイングを師匠に習いに行きました。ラインも一通り揃えました。
釣りが大好きで釣りがしたいので体に負担にならないように、との思いから全てのブランクの中空構造によるロッドの軽量化、パーツ選びは勿論、使用するフライラインからリールまで各ロッドごとに全てバランスを取り、疲れない、釣りに集中出来る、投げても釣っても楽しい竹竿。を作らせて頂いています。
covid-19のお陰でこのような仕事に巡り合え感謝しています。又、設立時より僕の事を支えて下さって居る全ての皆様にお礼申し上げます。

お断り、お願い。 
画像の無断転載を固く禁じます。
僕のデザインやアイデアのコピーもしないで下さい。心が痛みます。


2 hand rod、6番、8番のテスト。 
八千穂レイク、犀川、そして久しぶりの九頭竜川にて。(2021)

©Maki Caenis
©Maki Caenis